画像引用元:SheetWorks for Unfold公式サイト https://products.amada.co.jp/products/product/?productid=id000106&language=1
こちらの記事では、3次元のCADソフトウエアとして知られる「SOLIDWORK」をベースCADとし、板金製造業向けのさまざまなコマンドを搭載している「SheetWorks for Unfold」を紹介していきます。株式会社アマダにより提供されているこちらのソフトが持つ特徴や操作性など注目しておきたいポイントをまとめていますので、導入を検討されている方はチェックしてみてください。
板金製造業向けのさまざまなコマンドを搭載しており、その中の一つが「板金コマンド」です。こちらでは、強力な板金専用コマンドが用意されています。「ベースフランジ」「エッジフランジ」「突き合わせ」「穴あけ」「段曲げ」「ヘミング」などさまざまなコマンドが用意されているため、板厚や内R、すき間値などを細かく設定してリアルな形状表現が可能に。また、作画途中に寸法変更を行ったり、履歴を遡って形状編集を行うといったことにも対応します。
「位置決めコマンド」の活用によって、アセンブリ化したモデルに対し、それぞれの部品間での位置決め情報を付加することが可能となっています。例えば「ダボ」「ダブ」「ノッチ」などを簡単な操作で挿入可能です。
SheetWorks for Unfoldでは、JIS規格のボルトやナットなどファスナー製品のライブラリを標準で搭載している点も特徴のひとつとなっています。さらに、Webからダウンロードした部品のメーカーの3次元モデルについても、自由に挿入が可能となっている点も注目しておきたいポイントといえるでしょう。
SheetWorksには、「パラメトリック運用」と呼ばれる機能も搭載されています。これは、3次元CADの機能を応用した自動設計を行う機能。雛形モデルとエクセルの制作指示書を作成した上で、高さや幅などの変数を入力して実行すると、寸法違いの展開図の作成が可能となります(別途導入教育が必要となります)。
公式サイトにはSheetWorks for Unfoldの導入事例の詳細が掲載されていませんでした。
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