画像引用元:小池酸素工業株式会社公式サイト
https://www.koike-japan.com/kap-8030n
小池酸素工業が提供している「KAP」は、CADとCAMのプログラミングができるソフトです。このページでは、KAPの機能や操作性などを分かりやすく解説するので参考にしてください。
ピアシングによる切断開始、製品精度の向上を実現するコーナー処理、水切りや開先などの特殊な切断など、ユーザーが希望する様々な機能を容易に反映できるよう構成したKAP-8030N。生産管理システム、稼働管理システム、鋼材管理システムなどとの連携も可能です。
納期別や顧客別、切断機種別で切断する製品を管理。顧客、機種、重量、切断長などを基準に過去の実績を蓄積・集計し、帳票・CSVファイルにして出力することが可能です。
切断機からマーキングや切断、早送り時間などの稼働状況を収集。収集・蓄積したデータをCSVファイルに出力することができます。
素材や残材の形状や在庫状況などを管理し、常に最適な歩留まりの材料からセレクトして切断を行えるようセッティングできます。素材、残材、スクラップという鋼材管理の一連の流れを、プログラムで一貫して管理することができます。
KAPには生産管理システムとの連携機能が搭載されており、納品ごとの切断情報などをデータ化しておくことで、再度受注されたときも同様の条件下での切断がしやすくなるでしょう。また納品先のデータ自体は実績のデータとしても活用できるので、帳簿形式のデータとして出力もできます。その結果、わざわざ別に実績を集計しなおすこともなく、大幅な業務短縮につながるでしょう。
生産管理システムで用いるKAPのデータは、高い汎用性のCSVデータ形式で出力されるのが一般的です。文字や数字だけの情報を抽出できるので、ほかの表ソフト・計算ソフトにも取り込みやすく、マーケティングや統計にも活用できるでしょう。
切断機に関する情報管理機能も搭載されており、対応できる部材の厚み・幅などに応じた設定が可能です。切断機ごとの情報も管理・保存ができるので、プログラミング開始の前の条件設定から、切断機に用いるNCデータの作成に至るまでの工程がスムーズに捗るでしょう。
また稼働の状況情報も管理ができ、切断機から送られたデータに基づき切断状況だけでなく、マーキング・早送りの情報なども分類されます。それらの情報を用いることで、切断機のポテンシャルも判断しやすく、機能を有効活用しやすくなるでしょう。
ガスやレーザー、プラズマなど、さまざまな種類の切断機を開発してきた小池酸素工業が提供しているKAPは、切断機などを用いる際に欠かせないプログラミングを短時間で済ませてくれる非常に使い勝手のいいソフトウェアです。
設計の基本図形パターンを55種類内蔵し、使用する機器の稼働範囲で、基本図形を組み合わせた自由な形状を作成できます。
プログラミングがメインの機能となっていますが、生産管理システム・鋼材の管理システム連携なども可能。効率的な作業を行うための機能も満載なので、様々な要望にも応えてくれるでしょう。またオプションも数多く取り揃えてあるので、必要な機能へと作り上げていくこともできるので、企業の求めるソフトウェアに仕上がります。
公式サイトにはKAPのサービス紹介動画が掲載されていませんでした。
公式HPで紹介がありませんでした。
公式サイトに費用の掲載はありませんでした。
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